TEL. 06-6115-8390
〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第三ビル25階
現代文明は、「電気」無しに語れません。
すでに、電気はあって当然なエネルギーと見做され、電気の無い社会は根底的に現代文明の保持さえ不可能でしょう。
とはいえ、いまこの時代が良ければ将来のことなんてどうでも良いとの考えは絶対的な間違い。
今の時代の豊かさは、未来永劫継続させていかなければなりません。その為には、可能な限り必要とされます電力をクリーンな発電方法で供給する。
そんな時代の到来に向けて寄与しますことを第一前提として活動しております。
原子力発電は最も安価なベースロード電源と言う意見もあります。果たして、本当にそうでしょうか?
皆さまのお手元に電力会社から届きます請求明細書には【廃炉円滑化負担金】という項目と料金が記されているはずです。
これは、東日本大震災によって大ダメージを受けて運転不能となった福島原発の予定外の廃炉費用に耐えかねた東京電力を扶ける為に2020年10月より全国の電力会社で付加徴収が始まり、現在稼働中のものを含めた全ての原子力発電所の将来的な廃炉費用の負担を東京電力供給エリアにお住まいの方に限らず全国民にお願いしているお金です。
更に【使用済み核燃料の保管費費用】も今後は国民負担となるかも知れません。
それらを合算しましても、果たして本当に原子力発電は安価なベースロード電源でしょうか?
50年後100年後の未来の子供たちの為に今の時代を生きる私たちの力でクリーンなエネルギー社会を遺す。
それをモットーとして活動しておりますのが弊社です。
しかし、電力会社からの請求明細書には【再生可能エネルギー発電促進賦課金】と言う項目があり、相当な金額も電気料金に上乗せされているのも事実。
まだまだ再生可能エネルギーだけでは日本国全体で必要とされる電力の全ては賄えません。
天候の良い日中にしか発電できない太陽光。弱すぎる風でも強すぎる風でも満足に発電出来ない風力発電。昔からありますダムを利用した水力発電は国家レベルで計画的に取り組まないといけないインフラですので易々と作れませんし、四方を海に囲まれた好立地を活かした潮力発電や海流発電、火山大国であることを活用した地熱発電などは、まだまだ実用化には時間も掛かりそう。
核分裂ではなく核融合を原理とした新しい原子力発電は、高レベルの放射性廃棄物がほとんど出ません(核融合の際に少量の中性子が発生するものの、すぐに減衰することから影響は少ないとされています)。現行の核分裂の原子力発電に比べますと、放射性廃棄物処理のリスクやコストを劇的に削減することが可能とされており、とても期待のもてる技術ですが、試験運転は2034年、実用運転は2039年以降とみなされてます。
弊社は、核融合原子力発電技術に協賛しつつ、その完成までにも可能な限りクリーンなエネルギー社会の創造に寄与し、1日も早く【再生可能エネルギー発電促進賦課金】のなくなりますよう現行発電施設が発電します総和の電力全てがクリーンな発電方法で充たされる時代の到来に向けて邁進する所存です。
一歩一歩の歩みは遅くとも、歩き続ければ必ず目的地には到達する。そう信じて頑張っています。
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